パンストつま先画像ブログの保存

パンストを見るだけで我慢ができず、パンストつま先の匂いを嗅ぐのも大好きなマニアックなパンストフェチです。OLさんや女子大生、イベントコンパニオンの使用済みの脱ぎたてパンストをゲットする記事を公開中!

パンツマのひとりごと・連絡事項

新ブログ、『 パンスト・タイツ 足フェチ 』で会いましょう!

※こちらのブログは少しずつ修正更新をしていますが、新規更新はしません。
あと、終わったブログの為、コメント等も見ていませんのでご了承ください。



皆様、たくさんあるフェチサイトの中から当ブログに訪問していただいて
ありがとうございます。
みなさまに支えられて、2006年からここまで続けることができて感謝です!

今まで「パンストつま先画像ブログ」を運営していましたが、
ブログ容量不足により更新ができなくなる状態になり、
新ブログ
、『 パンスト・タイツ 足フェチ 』 を立ち上げましたので、
今後は新ブログで更新しますのでよろしくお願いします。
尚、このブログ「パンストつま先画像ブログ」はそのまま残します。

DTIというブログからライブドアブログに引っ越した際に、
ブログの画像が消えていたりしたので、少しずつ画像を追加します。(2021.9.26)



 <管理人:パンツマのひとり言>
私がブログを初めたきっかけは、2006年当時は、アダルトブログを、
無料で閲覧をできると思いきや、だましによって有料サイトに
誘導されるサイトがあふれていました。いや、そればかりでした。
そんなサイトを見るたびに、モヤモヤしていて、
それらの有料サイトを超えるクオリティの無料サイトを作ろう!と思いました。
自画自賛ですが、パンストゲット記事については超えてるかな?!

新ブログもすべての記事を無料で見ていただきたいです!
ただしアフィリエイトだけは勘弁してね!


ブログ移転準備

管理人:パンツマです。

 いつも当ブログを訪問していただきましてありがとうございます。
2006年から始めてきて、とうとうブログの残り容量があとわずかになりました。
残り容量がゼロになる前に、ブログの移転作業を行っているため、
ブログの更新頻度が少なくなりますが、どうかお許しください。
移転作業は、手作業も多く、結構大変でめげそうになりますが、
なんとか頑張っています。



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ブログの移転を余儀なくされています。

使用済みのパンストゲット記事についてのお知らせ

 素人女性から使用済みのパンストを生脱ぎでゲットするという記事を書いており、 みなさまからご支援をいただいており、とても感謝しております。 新規女性と会うには、会うまでにそれなりの時間がかかり、 個人的に忙しすぎるので、新規女性と出会うための積極的な活動は 2012年3月末をもって控えようと思っています。 (リピート女性とは、都合がつきやすいので会いますが。) あと、使用済みパンスト・タイツをゲットする行為をやりつくした達成感みたいなものもあり、 充分に燃えつきました。 今後(2012年4月)からは、使用済みゲット記事については、 1、2か月に1回ペースの目安で更新していきます。 (ストックは、まだ20回分ぐらいはありますのでご安心を!) 使用済みゲット記事以外は、2~4日に1回ペースの更新目標です。 みなさんに支えられてこのブログは成長することができました。 ありがとうございます。 いつもコメントをしていただく同志の方、本当に感謝しています! ちなみに、トラブルに巻き込まれたとかは一切ありませんので ご安心してくださいね。

ストッキングの番組

せっかくのみなさんおすすめのストッキングを扱った番組ですが、 たった10分しか観れませんでした。 BSプレミアム『らいじんぐ産』 ・番組内容 「“ストッキング”女性を足元から支える」 テーマは、「ストッキング」。第二次大戦後、女性がスカートをはき始めると、堀禄助が、縫い目のないナイロン製ストッキングを開発。当初は売れなかったが、働く女性の増加とともに普及した。昭和40年代にはミニスカートブームをきっかけに、パンティーストッキングが登場。伸縮自在の繊維と革新的な編み機の開発によって、日本製品は海外を席けんする。女性の社会進出とともに劇的な進化を遂げたストッキングの歴史をたどる。 http://www.nhk.or.jp/bs/risingsan/ 観たかったなぁ~、今も放送しているのに。。  <追伸> 「新しいブログのアドレスを教えて!」と何件かメールをいただいていますが、 まだまだ投稿が少なく見ていただく品質ではないので、もう少し待ってくださいね!

新しいブログをテスト中

現在、このブログに掲載できていないテレビのキャプチャー画像がたくさんあります。 このブログに画像を掲載しようとすると、私の性格上、ただ画像を羅列するだけでなく 画像に対する前置きや説明文を書きたくなります。 そのため、ブログ記事を書く時間が長くなってしまい、記事を書くのが億劫になり、 画像を公開できていません。(悪循環) そこで、画像を羅列するだけのブログを作ってみました。 そのブログでは、ただ黙々と作業のように画像を自由に貼り付けていきます。 ブログの内容は、女子アナ、アイドル、女優のそそられるキャプチャー画像を扱い、 あまり文章を書かずに、とにかく画像に特化したものにし、 目的の画像を検索しやすいように考えたいと思います。  例えば、女子アナの名前ごとにメニューが分かれていたりとか、 あと、タグというものを利用して、「パンストつま先」「パンプス」とかを ワンクリックで画像を探せるようにしたいと思います。 ・目指しているのは、 <私が簡単に画像記事を掲載できて、     見る人が簡単に目的の画像を検索できるようにすることです。> 現在はブログの使い勝手のテスト中なので、パンストつま先画像ブログからの 画像を貼っているだけです。 みなさんに見てもらいたい画像が埋もれてしまうのはもったいないと考え、 今回、行動しました。

命だけは助かってほしい。

このブログに来てくれている方の中にも、 東北地方太平洋沖地震の被害にあわれている方がいると思います。 あまりにも大きすぎる地震で、ニュースで伝えられる内容を見るたびに 心が痛みます。 何とか命だけは助かってほしいという思いです。。

緊急事態! 若い女性の「パンスト離れ」 レギンス、トレンカが台頭

今日、ヤフーのトップページにこんな記事がありました。 パンティストッキング(パンスト)を履く若い女性が減っている。国内生産数は10年間で約4分の1に激減した。レッグウェアの多様化が進み、「レギンス」や「トレンカ」が台頭してきたのが原因らしい。  日本靴下工業組合連合会によると、2009年に国内で生産されたパンストは1億2700万足だった。05年は2億70万足、1999年は4億7700万足で、10年間で年間生産数がおよそ4分の1になった。  担当者は、「若い女性に生足、レギンスやトレンカがはやって、パンストを履かなくなった」という。これだけ大幅に減るとメーカーは大変だ。「パンストだけでは赤字。レギンスやトレンカ、下着の生産を強化して、売上げを保っている」と明かす。 ■生足ブームも影響か  グンゼの広報担当者も「パンストの生産数は確実に減っている」という。足回りの商品はアウターファッションのトレンドの影響を受ける傾向があり、1990年代にカジュアルファッションが台頭して「生足」がブームになってから「右肩下がり」だ。  パンストの売上げは落ち込んだが、レギンスやトレンカが売れているので、レッグウェアのトータルの売上げは大きく減っていない。レギンスやトレンカは、2010年秋冬も引き続きはやると広報担当者は見る。ただ、トレンドで「丈の長さ」が変わるので、パンストのように同じ型を作り続けられないといった難しさがあるという。  1968年に国内で初めてパンストを売り出したのは厚木ナイロン工業(現在のアツギ)。それまでのストッキングはガーターベルトで留めるタイプで、ずり落ちやすく、ミニスカートを履くとベルト部分が見えるなどの難点があった。その悩みを解消したパンストは一大ブームになった。  ところがアツギでもパンストの生産数が最盛期に比べて減っていて、広報担当者は「90年代以降の生足ブームにみられるように、消費者の価値観が変化したため」と話す。 ■パンスト回帰の可能性が高まっている?  一方、アツギ広報担当者は、レギンスやトレンカといったレッグウェアの流行で、パンスト市場の縮小に歯止めがかかると期待する。   「パンストを履いたことがない若い女性も、足にまとうことに慣れてきています。何かのきっかけによってパンストに回帰する可能性は、生足ブーム以来、もっとも高まっていると考えます」  同社は、女性にパンストに関心を持ってもらうためのコミュニケーション活動も始めた。ウェブ上で「パンスト女子部」を結成し、2010年3月20日から6月20日まで、毎日3人に1万円のパンスト手当を出す「パンスト手当1万円キャンペーン」を実施。今後もコミュニケーションを展開する予定だ。  さらに、福助の広報担当者もこう話す。   「一昔前は女性の足下はプレーンなパンスト一色でしたが、最近はトレンカやレギンスとレッグウェアの選択肢が広がり、積極的におしゃれを楽しむ女性が増えています。足周りのおしゃれに目覚めた若い女性のなかには、素足に抵抗がある人も出てきているようで、女性誌の編集者が、最近、若い女性がプレーンなパンストに戻ってきていると言っていました」  ↑ 上の長い記事を読んでくれたお礼に、未公開画像(たぶん)を用意しました。 69ba0d63.jpg
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お詫び

パンストフェチのあんな事こんな事|パンツマ 管理人のパンツマです。  いつもブログを見ていただいてありがとうございます。 本日、レギンス、トレンカの記事を更新しようとしましたが、 サーバーエラーの為、記事に画像データを貼り付けることができないので 記事を更新できません。ごめんなさい。 今日いただいたコメントも消えてしまうかもしれないと、 サーバー運営ホームページに書かれていました。 サーバー復旧しましたら更新しますので、どうぞお許し下さい。 <追記> 5月14日・・・まだ、サーバーが不安定な為、更新しても消えてしまいそう。

パンストフェチなライブチャット

チャットライブで摘発? 下記のようなニュースが飛び込んできた。
チャットわいせつライブ 女ら17人摘発 4月9日  インターネットのライブチャットで女性のわいせつ行為を有料で閲覧させていたとして、大阪府警生活安全総務課などは9日、公然わいせつの疑いで、「ライブチャットViVi」のサイト運営会社(大阪市中央区)の男性社員(40)、実際にわいせつ行為をしていた同区内の無職女(25)ら計6人を逮捕、送検したと発表。  また、別の社員4人とチャットに出演していた20~30代の女性7人を同容疑で書類送検した。  男性社員らの容疑は、昨年10月~今年1月、同サイトに登録している「チャットレディー」と呼ばれる女性宅にカメラを取り付け、陰部を露出するなどのわいせつ行為の映像をネット上で不特定多数の男性会員に有料で流したとされる。  同サイトは、1日平均約5000件のアクセスがあり、昨年1年間で約8億7000万円を売り上げ。チャットレディーは主婦や女子大生ら約8500人が登録。会員の利用料金をサイト側と折半して報酬を受け取っており、年間500~600万円を稼いだ女性もいたという。
ライブチャットでも捕まってしまうんですね~。 パンストフェチのパンツマとしては、オマンコの露出よりも、 パンストフェチな要求をして、欲求を満たしていました。 パンストを履かせて、パンストをエロく脱いでもらったり、 カメラの前に近づいてもらい、パンストをズームアップしたり、 パンストつま先くねくねしてもらって喜んでました。 ライブチャットの女性からしてみれば、パンツマは簡単な客だったかも? 58dbd540.jpg

ライブチャットイメージ画像

おめでとう

K-1グランプリで、絶対王者 巨人セーム・シュルト ピーター・アーツが勝った。 ピーター・アーツは、K-1創生紀から盛り上げてきた 37歳の大ベテランファイターである。 現チャンピオンのセーム・シュルトと比べれば 明らかに力は劣っているが、カウンターばかり狙っている 消極的な巨大なチャンピオンの懐に入ってリスクをかえりみず 向かっていく姿には感動した。 正直、セーム・シュルトの戦いは見ていて 面白くないという人が多いと思う。 日本人ファイターのあの人も・・・判定ばかり・・・
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 『パンストタイツが好き』というブログを運営している管理人:パンツマです。
http://getpansuto.blog.2nt.com/
パンストやタイツが好きで、『パンストタイツが好き』というブログを運営していますが、その初代ブログが、このブログ『パンストつま先画像ブログの保存』です。
 以前は、DTIというブログサービスを利用していましたが、DTIブログサービス終了に伴い、ライブドアにて記事をバックアップ保存したブログです。

※当ブログは著作権、肖像権を侵害する目的ではありません。問題点やお気づきの点がございましたら大変お手数ですが、上記のメールまたはコメントにてご連絡下さいませ。早急に対応致します。

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